〜夜会話・贈り物時〜

【真里野】
 む?
 拙者に何用だ?


『渡す』(好きでも嫌いでも無い物)

【真里野】
 これを拙者に?
 そうか……かたじけない。

『渡す』(白米を渡す)

【真里野】
 これを拙者に?
 よくぞ、拙者の好物を熟知しておったな。
 かたじけない。

『渡す』(特別アイテムを渡す)

【真里野】
 な――――ッ!?
 これを拙者に……?
 このような場所で斯様な施しを受けようとは。
 拙者……、お主のためなら死ねる。


『渡す』(嫌いなもの)

 嫌いなものが判らないので未確認…(情報モトム!)


『渡さない』

【真里野】
 用ではないと?
 では、これにて御免。


〜遺跡内ランダム台詞〜

拙者の技『原子刀』で斬れぬものはない。 七瀬殿……。この一刀を貴女のために。
武士道とは死ぬこととみつけたり。 怪我はないか?
暫し待たれい。鼻緒が緩んでしまった故。 武士なら、正々堂々とこの苦難を乗り越えてみようぞ。
敵は何処に? 七瀬殿……。
共に修羅の道行きと参ろうか。 お主が頼りだ。頼んだぞ?
拙者はお主と共にある。 この命、お主に預けたぞ。
己の力を信じるのだ。さすれば道も拓けようぞ。 しまったッ!!図書室に本返却するのを忘れておった
姑息な。拙者の技で塵と化すがよい。 そういえば、七瀬殿は……あッ、いや、何でもござらん。
ふむ。ここは修行に良さそうな場所だな。 どれもこれも、拙者には同じような場所にしか見えてならぬ。
ふぅ……恋とは、かくも切ないものだな。 でやァァァァッ!!……む?気のせいか。



他、確認次第追加予定。